1対1の自死遺族の会
開催することができました。

ご参加いただきまして、ありがとうございました。
オンラインこの会を初めて、2回目です。
私は兄を自死で亡くしています。
そのときのことを書いた記事はこちら
自死遺族になってしまった時のこと|私のお兄ちゃんはどこにいったんだろう
今回は、きょうだいを亡くした者同士での分かち合いとなりました。
亡くして何年経ったとしても、「時薬はない」ということは共通していたように思います。
そこから「乗り越える」という言葉は何か違和感があるという話題になりました。
自発的に何かチャレンジをしたうえでぶつかる壁や課題などを「乗り越える」というふうに表現することはしっくりきますが、「身近な人の自死を乗り越える」みたいに、「乗り越える」の使い方が違う気がする、というお話もしました。
あくまで、個人的な考えです。
というのも、こういう会を開催することは「兄の死を乗り越えた」と思われることが多いです。
そう言われるたびに、「乗り越えた?うーん。本当に乗り越えたら、この会はしていない気がする」という考えが湧き上がってきます。
私も会の参加者の1人として、そんな話を聞いてもらいました。
小さくても、すこしずつでも、この会の「ともしび」が消えないように
細々とやっていこうと思っています。
また、オンラインでの開催に慣れてきたら、マンツーマンではなく、複数の方にご参加いただけるようにできたらいいなと思います。

コメント